誰もが育児ストレスを抱えていることでしょう。
ただ、その感じ方は人それぞれ異なります。
ほとんどの方は育児ストレスをうまく発散していますが、
ほんの一部の方のなかには育児ストレスが重症化して、
ノイローゼや虐待などを行ってしまうケースもあります。
一部とはいえ、児童虐待は年々増加しており社会問題ともなっています。
虐待というのは決して他人事ではありません。
いつ自分にも起こりえるかもわかりません。
なぜ虐待は起こってしまうのでしょうか。
育児ストレスを上手に発散することができない、
そしてその苛立ちを一人で抱え込んでしまうと要注意です。
些細な育児ストレスだからといってそのままにしないで、
とにかく一人で抱え込まずに誰かに相談するようにしましょう。
孤独な育児にならないことで、育児ストレスも解消されていきます。
1人だけの育児ではどうしても行き詰ってしまい、
そのうち子供の声に苛立つようになってしまいます。
虐待というと、叩いたり殴ったりする暴力が真っ先に浮かびますが、
暴言を吐く、部屋に閉じ込めるなども心理的な虐待にあたります。
もちろん食事を与えないなどの子供の世話をしない育児放棄なども
虐待にあたります。
育児ストレスは、とにかく一人にならずに
誰か他の人に話し相手になってもらうことが大切です。
反対に育児ストレスで悩んでいそうな人がいたら、
ぜひ、話し相手になってあげてください。
周りの皆さんが見守りながら、共に子育てをおこなうことができるとよいですね。