【育児ノイローゼにならないために】育児ストレスを解消する方法集について
実家にお世話になる育児
育児によって抱えるストレスは、精神面ばかりではありません。
体力面でもストレスによってダメージを受けてしまいます。
特に妊娠出産によって体力は消耗します。
それでも、産後すぐに育児は始まってしまいます。
こんな時には、頼れる実家があるのであれば、
心と体を休めるためにもお世話になりましょう。
産前産後からしばらく実家のお世話になるという方も
いらっしゃることでしょう。
育児というのは思っている以上に、体力的にも精神的にも大変です。
産後は実家の両親にサポートしてもらいながら、
これからの育児の為にもしばらくの間体を休めましょう。
ただ、実家で育児を行うからといって、
親に育児を任せきりにしないようにしましょう。
手助けをしてもらいながら、
体力の回復や育児による精神的なストレスの負担を減らすことが目的です。
実家が遠方で里帰り出産ができないという方は、
産後に母親に手伝いに来てもらったりしてサポートをしてもらい、
とにかく体を休めましょう。
そうすることで精神的にも肉体的にも
万全の状態で育児に取り組む準備ができるのではないでしょうか。
育児ストレスは、誰も頼る方がいなくて、
たった一人で育児に追い詰められてしまうと溜まってしまうようです。
自分と夫のどちらの両親であったとしても、
いつでも頼れる人がいるということは、とてもありがたいことです。
1人で抱え込んで育児ストレスを溜めてしまわないように、
皆さんにお世話になりながら育児をすることも大切です。
ベビーマッサージで育児ストレスを解消
ベビーマッサージという赤ちゃんとのスキンシップがあります。
お母さんは、その手で柔らかい赤ちゃんに触れ、
赤ちゃんはお母さんのやさしくてあたたかい手で撫でてもらって
体調の改善やお互いに安心感を得ることができます。
育児をしているとお母さんはストレスを抱えてしまいます。
育児ストレスによって、イライラながら育児を行うことは、
子供にとってよいことではありません。
ベビーマッサージで触れ合うことでゆとりをもって育児を行えます。
ベビーマッサージの方法は、インターネットのサイトで紹介されていたり、
育児サークルや個人のベビーマッサージの教室などたくさんあります。
実際に赤ちゃんにべビーマッサージをしてみましょう。
赤ちゃんが喜ぶ場所や嫌がる場所、いろいろな表情が見られます。
その表情によって赤ちゃんの気持ちがわかると、
赤ちゃんと接することにゆとりを持つことが出来るようになります。
自分の手が触れる場所によって、笑ったりして答えてくれるのですから、
ベビーマッサージは会話のようなものです。
この触れ合いが育児に対してのストレスを和らげてくれるのです。
また、育児に対して自信にも繋がっていきます。
ベビーマッサージによって、お母さんの心と体も癒されるのです。
そして、赤ちゃんの体調を整えてくれる効果もあります。
お母さんの手は、子供にとって魔法の手なのですね。
赤ちゃんとのスキンシップを図りながら、
お母さんも赤ちゃんもゆったりとした気分になれて
心と体が癒されるのですからぜひベビーマッサージを実践してみてください。。
同時に育児ストレスも発散できるのですから、
こんなに良いことはありませんね。
育児ノイローゼとは?
育児ノイローゼという言葉がありますが、
実際に育児ノイローゼとはどういった状態のことを言うのでしょうか。
★育児ノイローゼとは
育児に限らず何をするにも気力が無く、ボッーとしたうつろな状態で、
人に会うことも嫌になって引き籠ってしまうことなどといわれています。
この育児ノイローゼのきっかけとなるのは、「育児ストレス」です。
最初は誰もが抱えているであろうほんの小さな育児ストレスです。
ただ、これが解消されずにどんどんと溜まっていってしまうと
育児ノイローゼになってしまう方もいます。
★育児ノイローゼにならないためには
多くの方は、自分の時間を作ったり、夫に協力をしてもらったり、
何らかの方法で育児ストレスを発散している為に、
深刻な育児ノイローゼに至ることは少なくなっています。
ただ、夫や周囲の協力を得ることもできず、
また相談する相手もなく一人で孤独で閉鎖的な育児を行っていると
育児ノイローゼに陥りやすくなってしまうようです。
また、責任感が強く、がんばりすぎてしまうのも
よくありません。
育児ノイローゼにならない為に大切なことは
小さな育児ストレスを感じたらすぐに発散すること、
その為にも閉鎖的ではなく周りの方との関わりを持った
オープンな育児を心掛けるということです。
一時保育やファミリーサポートなども積極的に利用して、
少しの時間でも子供と離れ、自分のための時間を作りましょう。
その時間で買い物や美容院、趣味やスポーツなどと
気分転換をすることで育児ストレスも軽減されます。
もし、育児ノイローゼに陥ったとしても、
必ず辛い状態から脱出することは出来ますから安心してください。
まずは、周りの方に「自分が辛い状態である」と
助けを求めてみましょう。
自分の今の気持ちを話してわかってもらうだけでも、
気持ちは軽くなるはずです。
そして、頑張りすぎないことです。
周りの方も頑張りすぎないようにサポートしてあげましょう。
育児ストレスは誰もが抱えているからと軽く考えずに、
溜めこまないように上手に発散しながら育児を楽しんでみましょう。
電話カウンセリングを利用する
育児ストレスを解消するためには様々な方法がありますが、
電話カウンセリングに相談するという方法もあります。
育児ストレスを一人で抱え込んでいては
解決できませんから電話で話を聞いてもらいましょう。
電話カウンセリングというのは
育児に関しての専門家や育児経験者が相談の受け答えを行っています。
そして、的確なアドバイスや育児に役立つことなどを教えてもらえたりします。
市や区などが行っている電話カウンセリングは無料です。
また、60分9000円といったよう有料の電話カウンセリングもあります。
料金やシステムについては、事前に確認しておくようにしましょう。
育児ストレスの相談ですから匿名で利用したいという方には、
個人情報を伝えることなく匿名で利用できるところもあります。
こういった電話カウンセリングには、
多くの相談が寄せられているようです。
「誰かに気持ちを話す」このことは、
育児ストレスを解消するのにとても大切です。
身内に相談できない育児に関する悩みもありますから、
こうしたカウンセリングによって、
これからの育児に対して前向きな気持ちになれるのではないでしょうか。
また、育児に対する何か答えやヒントが見つかるかもしれません。
育児は、子供が大きくなっても続いていきます。
子供の成長に伴い、また新たな育児ストレスも生じてきます。
困った時には電話で相談出来るとから大丈夫、
そう思うだけでも安心して育児が出来るというものです。
赤ちゃんの夜泣きによるストレス
育児の中で一番大変なことといえば、
赤ちゃんの夜泣きと答える方も多いでしょう。
特に夜泣きの激しい赤ちゃんのお母さんは、
夜もろくに眠れないので相当な育児ストレスとなってしまうようです。
すべての赤ちゃんが夜泣きをするわけではないのですが、
多くの赤ちゃんは多少なりとも夜泣きをするものです。
夜に何度も泣いて起こされる、
ようやく寝かしつけるとまた泣き出す・・
お母さんにとっては本当に辛い時期ですが、
この夜泣きは一生続くわけではありません。
長い人生の中のほんの一時期だけです。
ですから、そう割り切って乗り切るようにしましょう。
赤ちゃんの夜泣きによる睡眠不足は、
昼間に赤ちゃんと一緒に眠ってしまって解消しましょう。
生活のリズムを赤ちゃんに合わせて一緒に寝たり食べたりすると、
夜泣きに対するストレスも和らぐようです。
夜泣きの時期はおむつや授乳に手一杯で家事もままなりませんから、
手を抜いたり、夫に協力してもらいましょう。
とにかく、夜泣きストレスから脱出できるようにすることが大切です。
毎晩の夜泣きによる睡眠不足で疲労を感じたとしても、
このことが原因でお母さんの健康が害されるということはありません。
実は、夜泣きで疲れてしまうのは寝不足の体ではなく、
精神なのです。
赤ちゃんが寝てくれないから眠れないということによって、
精神的にストレスを感じてしまうのです。
夜泣きに対する別の対処法として、
夜は赤ちゃんと一緒に起きてしまうというのもあります。
ようやく赤ちゃんが寝たら、それが早朝だろうとお母さんもその時間に一緒に
ゆっくりと休むようにしてみましょう。
夜泣きに悩まされる時期はほんの一時的ですから、
この時期は家事などは手が回らないと割り切って、
赤ちゃんのリズムに合わせて育児をしてみてください。
そう考え方を切り替えると抱える精神的なストレスも少なくて済むでしょう。